ギターのネック修理

この記事は2017年11月の記事を
加筆、修正致しました

ギターのネックの裏っかわに出っ張りが!

Don Groshのストラト
ネックの裏っかわの線(スカンクライン)が浮いてきて、
ひっかかります
3年位前にもこの線が浮いてきた事があり、
その時は、静岡パルコの島村楽器に持って行きました

その時の説明は、トラスロッドに不具合がある様だったら
高額修理になるが、トラスロッドに異常がないようだったら
3万位の修理ということでした
店舗内にある、工房で詳しくみてもらったところ、
トラスロッドに異常は無いということだったので、
修理依頼し修理してもらいました。

MEMO

その時、お世話になった、
糸永さん、当時はまだ入社したてで、
学生時代にバンド組んでたんですけど、
ギターの事あんまし、よく分かんなくって・・・
って言ってたのが、どんどん知識が増えてエレキギター担当に!
ここのお店、美人の方が多いのですが、その中でもとびきり、美人
使いもせんのにTRIO と Tube Screamer 買ってしまいました
糸永さん転勤してはりました
2018/02

島村楽器静岡パルコ店
エレキギター担当者変更のお知らせ

その時にも又浮き上がってくる事はある
との説明でしたが。

結果、
接着修理だと3年位しか
持たない!

3年位しか持たないのだったら
1年間で1万円の維持費を支払っている事になります。
(かなりもったいない・・・)
このままにしておこうか、とも思ったのですが何だか気になります。

神戸三宮の石橋楽器に修理を聞いてみたところ
3万かからない位の金額で接着出来るという事です、
やはり接着だけの修理は3万位が相場のようです

今度は同じ神戸三宮の
リードマン楽器
リペアで定評が有り
自社ブランドのアコースティックギター
K-Countryの販売も手がけてます

過去の参考記事

リードマン楽器の説明では、
接着しても再び同じようになるのだったら、
基の部分のトラスロッドを修理しなければならないとの事

金額は最低でも¥70000位はかかるとの事。
これはキツイ
これでは修理はあきらめた方が良さそうです・・・。

MEMO
ギターのネックの中には、ネックが反ってしまった場合に調整する為に
トラスロッドという鉄の棒が入っていますが、
ストラトやテレキャスによく使われている指板を貼り合わせていない
メープルネック等は、
指板側のネックの表面からトラスロッドを埋め込めないので、
ネックの裏っかわを掘ってトラスロッドを埋め込むそうです、
その蓋がスカンクラインというネックの
裏っかわの線という事らしいです。
つい最近迄この線はギターの見栄えをかっこよくする為に
わざわざ線を書いているのだと思ってました。
メープルネックなのに、スカンクラインが無いのも有るし・・・



兵庫県加古川市のギター工房を
紹介してもらいました

紹介してもらったのが
兵庫県加古川市にあるサウンドリバーというギター工房

技術も確かだしリーズナブルな価格で修理をしてくれるとの事です。

加古川市って怖いイメージが

加古川市では10年ほど勤務した事があります

当時の印象ですが、勤務地の1つ向こうの信号の角に
その方面の方の事務所があったという事もあり
こわい

A F R A I D !

そして、住民の方々の言葉がイカツイ。

加古川市は姫路市に近いこともあり、
播州でも三木市など神戸寄りと違い西播地区、

ごうわくのぉ
しばきまわっそ
おどれ
だぼ
とか、めっちゃ、可愛い女の子でも平気で言うてます

メッサ、ゴウワク! ダボちゃうん?、シバキマワっそ!
(無茶苦茶、腹がたつ、アホと違いますか? 殴りますよ)

かなりドキドキします

しかし、駅前もすっかり変っていて、住宅地も増え、
昔のイメージはありませんでした

アンカーの打ち込みで修理

サウンドリバーさんに見てもらったところでは
スカンクラインの浮きは、
トラスロッドの先端がスカンクラインを押し出している為。

トラスロッドの機能は十分に残っているので、
トラスロッド交換は不要どいう説明でした

しかし、隙間に接着剤が入りにくいので
アンカーとなる丸棒を斜めに入れて止め、
その上で、補修部の再塗装を行っての修理との事です

接着処理ではなく、ピンの打ち込みなので、今後浮き上がる事は無いとの説明でした

ついでに
フレットが結構減っていたので、すり合わせと、それに伴うナット調整も行ってもらいました。

納期に2ヶ月位かかりましたが、
仕上がりに大満足の修理をしていただきました

最後まで読んで頂き、ありがとうございます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です