ブルースが似合う街




新開地のライブが聴けるカフェ

今回ライブを観に行く予定のお店は
ちょっと危ないイメージが
ブルースに合いそうな
新開地にある
Cafe Sun
というお店です

ホームページらしきものによると
2018年新開地音楽祭の会場になりました
と、あります

新開地はエンタメレベルが高い

新開地はその昔
帝国劇場をモデルに建てられた
ええとこ、ええとこ、しゅうらっかん
のセリフで有名な、しゅうらくかん が有った場所です

サッチモの愛称で有名なジャズミュージシャン
ルイ・アームストロングが
来日公演を行った事がある!と
いうのを聴くだけでも、場所のすごさが分かります

MEMO
聚楽館(しゅうらくかん)は、かつて神戸市新開地に存在していた建造物。
正式には「じゅらくかん」であるが、市民は「しゅうらっかん」と呼んでおり、それが正式名称となった。
名称は豊臣秀吉が贅を尽くした聚楽第にちなんで名付けられた。

ー引用ーWikipedia

注意
しゅうらくかんは1978年(昭和53年)に閉館しました

新開地のイメージ

新開地は、もう20年 いや30年、いや40年・・・程前
僕が学生だった頃に、他校の友達との
待ち合わせに良く利用した場所です

新開地駅は神戸高速鉄道の駅で
神戸電鉄、山陽、阪急、阪神の電車が
相互乗り入れを行っている為
他校の友達との待ち合わせには便利な駅でした

僕も三木市から神戸電鉄で通学していました

三木市出身の有名な漫画の主人公がいます

弓月光という漫画家の作品の
エリート狂想曲という
週刊マーガレットに連載されていた
コメディ漫画の主人公

片桐哲矢(かたぎり・てつや)の出身地です

漫画の中には冒頭に神戸電鉄も描かれています

高校生の頃は、不良の格好をして、
少女漫画を片手に持つのが
女の子にウケると本気で思ってました、

別冊りぼんを片手に持って
学校に行ったりも、してました

いやぁ、今思い出しても
ウケるどころか、

の一言です

新開地の人柄には風情(ふぜい)があります

当時の新開地のイメージは
とにかくダーク

近くには、当時の名前でいうと
アジアとヨーロッパをまたぐ、
と或(あ)る国の名を冠した、特殊浴場がある様なところで

当時の友達だった山本君は
駅の構内にある喫茶店でバイトをしたら
テスト期間であろうが、身内が亡くなろうが
休もうものなら、どんな目にあわされるか
分らないと、休む事も、辞める事もできなくなったり、

はずれに行くと
昼間なのに、ワンカップの日本酒を持って
意味もなく、にらみをキかせている
髪の毛の全く無い年配の男性が平気で歩いていたり

その他に、こんな事もありました

神戸電鉄の えびす という駅から1時間近くもかけて通勤し
新開地を拠点としながら、時には三宮まで遠征する
営業熱心な、乞食を職業にしている、
年配の女性がいたのは
知る人ぞ知る!ですが。

その女性がある時
神戸電鉄、最終粟生(あお)行き直前に、
騒いでいるのに出くわしました、
なんでも、今日の日当を
かっぱらいに根こそぎ、盗られたと・・・

そんな、ふぜいの有るところです

時のうつろいを感じる街

ライブを観に行く為
久しぶりに訪れた新開地界隈は、
新開地駅からでも見える距離にある湊川駅に
市営地下鉄の駅もでき、
昔のダークなイメージは感じられませんでした

ライブの行っているお店の住所は
地下10号となっています
しかし
地下に降りたところは
なんだか懐かしい趣が有りました

時間が20時を回っているという事もあり、
地下のお店は殆どがシャッターが降り
ひと気(け)は皆無状態

からまれへんやろか・・・

不安な気持ちが強くなってきます・・・
なんとも懐かしい緊張感です




最後まで、読んでいただき
ありがとうございます

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ライブは気軽に楽しむのが正解
でお楽しみいただけます

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